「水洗い」って?
「ドライクリーニング」って? |
クリーニングには色々な衣類の素材・形状に合った、それぞれの洗い方や、乾燥・仕上げ方法があります。ホワイト急便の工場では、どこのお店に出しても均一した品質を保つため、統一されたマニュアルに基づいて各々の処理が行われています。
ここでは、そんなクリーニングの基本的な知識を分かりやすく、具体的に紹介いたします。 |
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| クリーニングって何のためにするの? |
| 第一の目的は、汚れをとってきれいにすることです |
汚れがついたままでは、見た目が悪いだけではありません。汚れに雑菌が繁殖し、変色したり臭いが出たりすることもあります。
極端な例では、繊維の強度が落ちて破損の原因になることがあります。 |
| 第二の目的は、衣類を長持ちさせることです |
靴と同様に衣類も常に使用状態にあると、変形してしまい、傷みが早くなってしまいます。
クリーニングにおいて、ほぐした状態に適度な熱と水分が加わることによって、使用時における歪みが元に戻り、新品感が戻ると共に、衣類の長持ちにもつながります。
シワや着用による型くずれは、ひどくならないうちにクリーニングで直しておきましょう。 |
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| 汚れって何ですか? |
| 「汚れ」の定義 |
難しい言い方ですが、汚れとは「あるべきでない場所に付着している物質」と定義づけられています。別の言い方をすると、衣類の美観や品質の保持、衛生上好ましくない「付着異物」のことです。
つまり、ソースやケチャップが肉の上にかかっていれば、それは食品の一部ですが、ひとたびテーブルクロスや衣服に付けば、それが「汚れ」に変身してしまうのです。 |
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| 洗い方にはどんな種類があるんですか? |
| ドライクリーニングと水洗い |
| 洗い方はドライクリーニングと水洗いに大別されます。また、水洗いはランドリーとウェットクリーニングに分類されます。 |
| クリーニング |
ドライクリーニング |
| 水洗い |
ランドリー |
| ウェットクリーニング |
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ホワイト急便の各営業店でお受けした衣類は、工場でドライクリーニングするもの、ウェットクリーニングするもの、ランドリーするものにそれぞれ仕分けした後に、それぞれの洗浄工程に入ります。
洗浄の後は、乾燥→仕上げ→包装を経て、営業店に戻ってきます。 |
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| ドライクリーニングって、どんな洗い方なんですか? |
| 水で洗えないの? |
ふつう洗濯といえば水を使って洗いますが、ドライクリーニングでは水の替わりに、有機溶剤を使って洗います。有機溶剤とは、例えばベンジンのようなものですが、ここでは「汚れを溶かすもの」とご理解ください。
ドライクリーニングは、水洗いと比べると衣類の型くずれ・縮み・風合いの変化や変色が少ない洗い方です。例えばティッシュを水で洗うとボロボロになってしまいますが、ドライクリーニングをしても原型をそのまま保持しています。すなわち繊維にすごく優しい洗浄方法なのです。ドライクリーニングに適した衣類は、スーツや背広・セーターなどで、主にシルクやウールなど水に弱い繊維で作られているもので、生地を傷めずに美しく洗うことができます。 |
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| 水洗いには二通りあるんですね? |
| ランドリーとウェットクリーニングに分けられます |
| ワイシャツはランドリーで処理します |
ランドリーではご家庭での洗濯とは違い、強力な洗剤と温水を使い、汚れを落とし、きちんと糊付けした後、整形仕上げします。白衣やシーツ類もランドリー処理します。
洗剤中には、白度増強剤(蛍光増白剤)や漂白剤が配合されており、白いものはより白く、色柄ものはコントラストをより鮮明にします。
ほとんどのワイシャツは、水に強い綿やポリエステル製品です。ただ、ウールやシルクのもの、染色の弱いものもありますので、これらは慎重にチェックしてからドライクリーニング又はウェットクリーニングで処理します。 |
| ゴルフウェアやスキーウェアはウェットクリーニングで処理をします |
ウェットクリーニングはソフトな水洗いで、専用の洗剤と加工剤を使い衣類を傷めない洗い方をします。
ゴルフウェアは綿製品であることと、汗がたくさん付着しているので、水洗いが適しているのです。ただし光沢など、高級感を損なわないようソフトに洗うことが必要で、専用の洗剤で洗い、専用の加工剤で加工した上で仕上げます。
スキーウェアは、ナイロン製品が大半です。ゴムなどが使われていることや汗を含んでいることからウェットクリーニングが適しています。洗浄後はきっちり撥水加工(別料金)をします。 |
| 乾燥・仕上げ行程でも衣類を傷めない工夫をしています |
ハンガーに衣類を吊した状態で乾燥できる立体乾燥は、乾燥機での衣類の摩擦を無くし、型くずれを防ぐ乾燥方法です。
アイロンのスチームでシワを伸ばすように、乾燥機の中に高温の水蒸気を送り込み、繊維の形状記憶を呼び起こし、シワを伸ばして歪みを復元します。ドライクリーニングの場合、乾燥で揮発した溶剤は外気に出さず、回収して再利用していますので大気を汚さず環境にも配慮しています。 |
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